■ノウング(Knowing)
サスペンスタッチで終末を描く
ニコラス・ケイジ演じるジョンは、MITの宇宙物理学者で、授業で「太陽と地球の微妙な関係」を学生に説明します。『地球が太陽に今よりも近づきすぎてもダメ、離れすぎてもダメ。この位置関係にないと、今の地球環境はなくて、生命も誕生しない。なぜこの位置にあるのか?その理由として、一つは、最初から起こるように定められている考え方。もう一つは、偶然。』。
そして、ジョンは『偶然』と信じていると皆に言います。しかし、実は彼は牧師の息子だった・・・。
そして、彼の家族に起きたことからやがて、偶然ではなかったことを知ってゆく・・・。
映画『サイン』で信仰を失った牧師さんが信仰を取り戻す話しと、惑星が地球に衝突する映画『ディープインパクト』を思わせる展開もあります。聖書から預言、太陽の炎熱で焼かれることなども出てきます。
また、天国が実際にあって、イエス・キリストを信じれば天国に行けることも描かれています。
2009年米国映画 |