2月5日午後7時から、カトリック浦上教会の浦上天主堂で、
「長崎殉教聖会―日本二十六聖人殉教記念聖会」が主の十字架クリスチャンセンター神のしもべ長崎教会の主催で持たれた。聖会には、日本全国から集まってきた主の十字架クリスチャンセンターの長老や牧師、信徒の方々とともに、カトリック教会からも神父やシスターの参加する姿があった。平野勇主任司祭も列席された。また旅行中の方や主の十字架クリスチャンセンター以外のプロテスタント教会からの参加もあり、500名を超す人々が集められた。
賛美と感謝で神の栄光と天の喜び
聖会は、1996年に日本二十六聖人400年祭を記念して作られたパイプオルガンによるベネデット・マルセロ作曲の詩篇19篇の演奏から始まり、続いて賛美隊「主のしもべたち」によって、主の十字架クリスチャンセンターに与えられた日本初のJゴスペル歌集
『やすらぎの歌』(荒地に川ミュージック)によって会衆賛美が導かれた。
集まった人々が手を上げ、心からの賛美を主に向かってささげると同時に、まるで天が開かれたかのように天主堂に神さまの臨在が降りてきた。預言が語られた後、神のしもべ長崎教会の賛美チーム「賛美の種」によって『やすらぎの歌 ゴスペル第7集』から「わが霊を御手にゆだねます」の特別賛美がささげられた。
その後、神のしもべ長崎教会のイザヤ木原真牧師から、詩篇22篇1―3節を通してショートメッセージが取り次がれ、二十六聖人たちや浦上のキリシタンたちのことが紹介され、彼らが賛美と感謝をささげた時に、悲しみとのろいの場所が神さまの栄光と天の喜びの場所に変わったことが語られた。
わたしたちの国籍は天にあり
殉教者たちの血はリバイバルの種
献金の後、東京アンテオケ教会のパウロ秋元牧師によって再び会衆賛美が導かれ、預言が語られた。その中で「教派や教団を超えて主を愛し従う者たちが、この終わりの時代に魂の収穫のために共に働く」ことや「孤児院の働きにおいてカトリックとプロテスタントが共に助け合う」ことも語られた。
メーンメッセージでは、ヘブル人への手紙11章13節が開かれ、パウロ秋元牧師から、わたしたちは天に国籍があり、地上では旅人であり寄留者であることが分かりやすく力強く語られた。また、わたしたちは弱さを知る時、真に主により頼む者となり、主の力と助けを受けることができると語られ、多くの者たちが励ましと慰めを受けていた。さらに、殉教者の血はリバイバルの種であり、これから、そのリバイバルの実を神さまはわたしたちを通して現される事も語られた。
(み声新聞2008年2月17日号454号より抜粋)
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